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筋トレをしないと将来歩けなくなる!?筋トレをしてロコモティブ・シンドロームを防ごう

こんにちは、TSUBUMAME(@tsubumame_ara30)です。

現在、日本は世界有数の長寿国となっています。

大切な人が長く生きてくれるのは素晴らしいことですね。

ところが、現在の日本は平均寿命と健康寿命の差が問題視されているらしいのです。

 

その問題を解決するのが「筋トレ」です

今回は、健康寿命の問題をご紹介しつつ、何故その問題に「筋トレ」が解決してくれるのか?を説明していこうと思います。

「運動器」を鍛えておかないと将来的に「ロコモティブ・シンドローム」に

皆さんは、ロコモティブ・シンドロームという名前を聴いたことがありますでしょうか?

和名では「運動器症候群」といいます。

 

僕たちは普段、自由に立ったり、歩いたりして不自由ない生活を送っています。

この基盤となるのが「運動器」です。

これはおもに移動をする際に使われる器官のことを指しており、筋肉や骨、関節、軟骨のことを言います。

 

年齢を重ねていくことで、「運動器」は衰えていきます。

この運動器の機能が低下した状態のこと「ロコモティブ・シンドローム」、通称「ロコモ」と呼ぶのです。

先ほど、移動をする際に使われる器官のことを「運動器」と言いましたが、この運動器が衰えてしまえば歩くことが困難になります。

足が不自由な高齢の方をイメージしてもらえればわかりやすいかもしれません。

日本は世界有数の長寿国

日本は、生活環境の改善により世界でも有数の長寿国となりました。

ところが現在、平均寿命と健康寿命の差が問題化してきています。

健康寿命とは、日常的に介護が必要なく自立した生活が送れる寿命のことを指します。

 

 

日本の平均寿命は、2016年時点で以下の通りです。

  • 男性:80.98歳
  • 女性:87.14歳

そして健康寿命は、男性の場合は約9年、女性は約12年短いとされています。

この期間は、要するに介護が必要で不自由な生活を強いられている期間の平均値です。

超高齢化が進んでいる日本においてこの問題は非常に大きな課題となっています。

40歳以上の男女、5人の内に4人が「ロコモ」の可能性

これまで、平均寿命や健康寿命といった話をご紹介してきました。

30代である僕たちにとってはまだまだ先の話…とはなりません。

まったくの他人ごとではないのです。

実は、厚生労働省の調査によると40歳以上の5人に4人はロコモ(もしくは予備軍)であると考えられているそうです。

 

ロコモティブ・シンドロームと聞いて、なんとなく近いイメージの言葉がでてきませんか?

そう、「メタボリックシンドローム」です。通称「メタボ」。

メタボとは、内臓脂肪型肥満で血圧や血糖値や資質に異常がある人のことを指します。

これらの異常があると、生活習慣病のリスクが高くなった状態であるといえます。

 

実は、メタボは基準となる数値があるためわかりやすいので対策を講じやすいのですが、ロコモは数値化できません。

その為、運動器の衰えに気付けないという危険性があるらしいのです。

日本整形外科学会によれば、

  • 階段をあがるのに手すりが必要
  • 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが難しい
  • 15分程つづけて歩くことができない
  • 片足で靴下を履けない

などの特徴がある方は要注意だそうです。

まとめ:将来を見据えて今のうちから筋トレを始めよう!

ロコモティブ・シンドロームという運動器が衰えた状態を回避するためには、体を動かせる今のうちから「筋トレ」をしておくことが大事です。

日本における要介護・要支援の原因第1位は運動器の障害によるものだそうです。

筋トレをして、運動器を鍛えておけばロコモを予防することができ、将来の自分の自由度を上げることができます。

 

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