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部分痩せは人間の体の構造上ありえない!筋肉と脂肪の違いを理解しよう!

こんにちは、TSUBUMAME(@tsubumame_ara30)です。

皆さんは、ご自身の体の中で気になる箇所はありますか?

このブログを見てくださっている方ならわかると思いますが、僕は「お腹周り」がめちゃくちゃ気になってます

お腹周り以外はそんなにお肉がついているワケではないので、このお腹を何とかしたいと思っています。

ところが、いろいろと調べている中で「部分痩せ」というのは人間の体の構造上ありえないということがわかりました

今回は、部分痩せが人間の体の構造上あり得ないその理由をお伝えしたいと思います。

部分痩せができない理由は脂肪の分解メカニズムを知れば明らか!

「部分痩せ」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。

体の一部分だけをダイエットというような意味で使われていますね。

 

ところが、この「部分痩せ」というのは本来、人間の体の構造上あり得ないことなんです。

それは「脂肪の分解メカニズム」を知れば明らかです。

ここでは、脂肪の分解メカニズムについて解説していきます。

 

脂肪を分解する指令を出すのは「アドレナリン」というホルモンです。

アドレナリンは血液中に含まれていますが、血流によって全身の脂肪細胞に万遍なく運ばれていくそうです。

つまり、筋トレを行った特定の場所だけにアドレナリンが働くということは生理学的にあり得ないということになりますね。

脂肪がつく原理について

次に、人間の体に脂肪がつく原理についてです。

人間の体には、決まった割合の「脂肪細胞」が各部位にあります。

この脂肪細胞の数は遺伝的に決まっていて、この数は増減することはありません(脂肪吸引すると減るそうです)。

つまり、体の各部位によって脂肪細胞の多い・少ないといった「数」は決まっているということですね。

 

運動をすることでアドレナリンが分泌され、全身の脂肪細胞が同じ割合で「大きさ」が変わります

全身の脂肪細胞が同じ割合で変化、となれば、脂肪細胞の数が多い部位は大幅に痩せたように見えますよね

特に脂肪が多い「おなか」や「太もも」は部分痩せしたと勘違いされやすい部位です。

実際は、その部位だけでなく他の箇所も鍛えられているんだけれども、おなかや太ももと比べて脂肪細胞の数が少ないので変化が見えにくいだけなんですね。

部分痩せを目指すのではなく全身の筋肉を鍛えることを意識する

ここまで解説してきたように、部分痩せというのは人間の体の構造上あり得ません

脂肪細胞は体の各部位によって数が決まっており、運動をすることで全身の脂肪細胞のサイズが満遍なく変わります。

部分痩せしたと勘違いされる理由は、痩せた部分の脂肪細胞が、他の部位よりもたまたま多かっただけなんです。

つまり、部分痩せを目指すのではなく全身の筋肉を鍛えることを意識した方が良いということですね。

人間の体の中で特に比重が大きい「下半身」を鍛えて消費エネルギーを増やし、全身の体脂肪を燃やせば気になる部分も結果として痩せていきます。

 

僕のおすすめの下半身トレーニングは「スクワット」です。

以前、お腹をへこます近道は下半身トレーニングにアリ!効果的な下半身トレーニングの紹介でご紹介したように、自宅で気軽に挑戦できます。

スクワットの正しいやり方は上記のリンクでまとめてありますので、あわせてご覧ください。

すでにスクワットをしているという方は、スクワット応用編:3種類のスクワットを実際にやってみた!画像入りで解説で応用編のスクワットをご紹介しています。

ぜひ、こちらにもチャレンジしてみてください。